動物を飼うこと自体が虐待である！

犬はとくに暑がり。
湿度の高い雨の中カッパを着せるのは体熱発散の妨げになる虐待行為じゃないのか？

犬も猫もその他の動物だって本来は野生動物。
動物の毛染めを虐待というなら服を着せるのだって虐待。
可愛がってるからいいんだというのは人間のエゴに過ぎない。
鳥の大空を飛ぶ自由を奪いカゴの中に閉じ込めるなど言語道断！動物園も水族館もすべて閉鎖すべきだろう。

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犬も毛が濃い奴は一つの毛穴から毛が数本生えてる
薄い奴は一本しか生えてない

薄い奴は寒いから服を着せた方が良い

今の犬は人間が改良した奴だから
野生に放したって餌を取れず死ぬだけ
しっかり人間が管理してやらないと生きられない
責任もってみてやることで犬も幸せなんじゃないかな

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>>1
本当に問題視すべきは「野生動物の人間飼育」であって
犬・猫(家畜)や合鴨・鶏(家禽)は「人に好ましい個体」を
掛け合わして作り上げた非野生動物は人が面倒みるしかない

その典型例を挙げると コロンボや攻殻機動隊でよく出ていて
「バゼット・ハウンド」って耳が垂れた犬は人が面倒見ないと
野生下では確実に耳炎を起こして脳に膿が回って長生きできない

つまり「人間が原因で自然の中では存続不可能な形態」になった
「悲しい動物」は生まれて死すまで人がずっとケアする訳で
しかも対象の体質・性質に合った対応でなければダメなんだ

どうあれ余程酷くない限り人の飼い方に文句言うのは止しましょうね

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