機動戦士Ζガンダムは極左アニメだった。

機動戦士Ζガンダムは極左アニメ。
ティターンズ（保守・右派）を完全な悪に見立てたアニメだった。

●ティターンズ・・・「地球中心主義・権力の掌握」という古い体制を死守する過激思想・極右勢力
●エウーゴ　　・・・スペースノイドの独立、権利を追求し支援する革新勢力（ティターンズから見れば極左勢力・政敵）

●アースノイド　・・・地球で生まれ育った人類（従来の人類）
●スペースノイド・・・宇宙で生まれ育った人類（新しい人類）

https://www.youtube.com/watch?v=G3SVF1IuZHE

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ティターンズは保守派だけど、女性が世界を統治するとか斬新な事言っていたのもティターンズ（シロッコ）だったな
そのわりにアクシズ（ハマーン）は目の敵にしていたけど

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アベはバスク

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>>8
「女性が世界を統治する」・・・使えそうな女・有能な女を取り込む為の詭弁。
つまりシロッコ的に「落とした女は裏切らない」・・・地球圏は自分が落とした女達に支配させて宇宙は自分が支配するみなたいや卑しい野心。
信用できる部下（落とした女）で回りを固める独裁者。
斬新に見えるが古くからいた独裁者と基本はあまり変わらない。
「落とした女は裏切らない」・・・だからハマーンはダメ。

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本当の保守派はゴップ

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左右とか関係なく、3勢力とも最終的な理想の着地点は同じなのに、
ウラで金の亡者が兵器を消費させるために糸を引いて争わせ…
という現実に対して皮肉を込めた社会風刺的内容だったと思うが…

つか続編作った意味がわからんかったわ。
ZZ飛んで逆シャアでも全然つながるし。

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子供の頃の俺には話が難しくてチンプンカンプンだったという記憶しかない。

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