生涯童貞を辛い抜いた人を尊崇する

宮沢賢治、アドルフ・ヒトラー、南相馬の元市長・・
女だと森光子、黒柳徹子、マザーテレサ。
清い体のまま天に召されたことはどんな偉大な業績よりも価値がある。

返信する

晩年の短期間

何せ早死に

返信する

東海の
小島の磯の白砂に
われ泣きぬれて
妻とタワむる

返信する

>>1
誰をソウスーしても自由だけど、ヒトラーはソンスー出来んのう。
宮沢賢治が生涯童貞だったかどうかは知らないが、女性を遠ざけていた時期があったのは事実。

>>7
◆学校の先生してたりしたから、自立していた時期もあったと思うけど、家が資産家だったことと、
賢治が浪費家だったのは事実。有名なのがレコード収集。当時レコードは高価な贅沢品だったが、
それを大量に購入したので、確かビクターだったか（？）から表彰されたことがあった。
◆実は賢治は相当の変人。あるいは、心に狂気を潜めた人だったのかも知れない。
賢治の教え子の証言によれば、愉快でたまらないといった風情で首を振り振り、歌を歌いながら道を
歩く姿をたびたび見た。子供のすることなら分からんでもないが、大人のすることとしては異様に映る。
また、友人の話では、ある月夜の晩に、ひと泳ぎして来ますと言うや、コートを脱ぎ捨て麦畑の
中に飛び込み、さも水の中を泳いでいる態で麦をかき分けかき分けして進んで行った。

返信する

辛いぬいた（笑）
豚サラミみたいな間違え方（笑）

返信する