明治以前から朝鮮人による日本民族に対する民族差別は伝統的に存在するが、それに対して日本の政治家や人権団体左翼リベラルが能動的に改善しようとしたり、
民団、総連、韓国朝鮮、その政治家、役所、メディア、文化人、人権団体、国連に対し、問題を取り扱うようにや、改善要求や謝罪要求、問題提起したこともない
韓国では日常的にデモなどで日本人差別や天皇、総理大臣を侮辱する行為も行われているし
韓国の新聞でも日本(また中国人など)に関する嘘や差別表現もあるし、韓国のネット上でも、日本に関する差別表現は反乱しているが、日本でも韓国でも特に問題になってはいない
一番の問題は、日本の一般人に民族的意識、自尊心がまったくなく、熱しやすくて冷めやすい、
また、行動しないしお金も出さないこと
政治家に対しても、役所などに対しても、企業に対しても執拗で継続的な抗議や、改善、対策の要求や不買運動をすればいいのにそれもしないし
諸外国、国連に対しても何の活動もしない
日本の左翼・リベラル、韓国朝鮮、在日コリアンが動いてヘイト問題という問題を作り上げること、政治家を動かすことに成功したが、日本人は自分たちに対すする国内外のコリアンによる差別や侮辱、嘘に対して何も対抗措置をしていない
民間団体を名乗る反日団体は国内に何万団体もあるが、日本人の立場の団体は存在しない
国連で何万の反日団体が有る事無い事言っても、日本人は傍観するだけ
誰も被害を主張しないのだから、国連も海外メディアも日本の現状など知る由もない
国内の新聞だって、日本人がその気になれば、コリアンお日本人に対する諸問題を無視し続けることはできない
事実、近年朝日新聞のでたらめな行為がネットの影響で明らかにされて、形だけでも謝罪が行われたり、ささやかながら改善が行われている
朝日ですら動くのだから、反日ではない新聞やジャーナリストを動かすことはもっと容易いだろう
問題となっていないのだから問題ではないということ
仮に一万人程度でもヘイト問題の時に西田昌司本人や事務所に対して署名をぶつけたり、直接あって話でもしていれば、ヘイト関連の国や行政の動きも違ったものになっていた
別に今からでも遅くはないが、誰も動かない
問題化すべきだろ?と皆が思っているだけ、そこで終わる
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