自殺について考える。

ある程度年齢を重ねると、このまま生きていても碌な事が無いと悟るものです。
すると仕事をしていても、頑張ってもそれは結局は経営者を喜ばせるだけの虚しい行為だと気が付きますし、
「生きていればいい事あるよ」という励ましも、ただただ馬鹿馬鹿しく聞こえるのみです。
ですから生きているのが辛(つら)いから自殺するのではなくて、あぁ、もうここいらでいいや。と本人が納得してこの世から退場するのもありじゃないでしょうか？
私は今の生活が死ぬまで続くようなら、さっさと死にたいと思いますね。
今から寝ます。朝になったら、あれ？ 宙に浮いてる？ ふと下を見ると、ベッドに寝ている自分がいる。
そんな感じに死ぬのが理想的ですな。

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死の後には何も有りません。
「ふと、ベッドに寝ている自分」など有りません。
地獄も、天国も有りません。
ナーム(何無)

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すいせいむし　【酔生夢死】
何も価値の有る事をせず、ただ生きていたと
言うだけの一生を終える事。下らない一生。

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趣味を見つけろ。以上。

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>>2のいうとおりだ
夢見てんじゃねえよバカ

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首吊りは死ぬ瞬間　もがいて死ぬほど苦しそうでいやだな
眠るように死にたい
睡眠剤飲んで雪山とかで低体温症が楽かな
それでも苦しくて目が覚めて早く死にたいと思うほどもがくかもしれない
死ぬのはいいんだけど　その前のもがき苦しむのがそれこそ死ぬほどいやだ

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