向月台の正体を議論するスレ


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001 2018/10/15(月) 13:51:43 ID:b/cHu8ZACk
向月台(こうげつだい)とは東山慈照寺(通称銀閣寺)の庭に据えられた、先端を欠いた円錐状の砂山。
正体や意味が伝わっていないとされている。この形状になったのは江戸時代後期とされている。
様々な論が出されているが、答は出ていない。

この向月台の正体について議論・討論するスレ。

前々から考えていた方はその説を、初めて聞いたという方は直感でこの砂山の正体をレスしてください。
私が個人的に考えていることはまた後程。

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003 2018/10/15(月) 14:46:58 ID:JcM0eH.zp.
砂の中に歴代住職が埋まってるんだよ。

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004 2018/10/15(月) 15:47:56 ID:zpWw2V32Jw
汚れた俺の目にはコンクリートにしか見えないんだぜ。

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005 2018/10/15(月) 16:07:17 ID:CTb7GAHFrQ
どうみても抽象化された富士山

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006 2018/10/15(月) 16:15:04 ID:b/cHu8ZACk
>>2
>向月台と銀沙灘は組だからな

ははあ、断言するその根拠は?

>>3
私は、初代住職関連のものが埋められている可能性を感じますw

>>4
これを砂で丁寧に作ってるんですよ。

>>5
富士山信仰は昔からあったとはいえ、富士講のようなものはこれよりもっと後の江戸時代なんですよね。
だから違うとは言いませんが、富士山模型なら角度も材質も違うんですよね。
富士山信仰と結びつけるものが他にも見つかれば有力だとは思いますが。

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007 2018/10/15(月) 18:32:39 ID:4DWyyZRz5Y
プリン  

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