コミックマーケットって何かの役に立ってるの？

違法な同人誌描いて、売って、何かの役に立ってるのけ？

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中韓のシノギになってる。

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引き篭もりキモヲタ池沼ニートを家の外に出す。

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そもそも人間って何の役に立っているの？

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コミケはオタクにとっての神殿です

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人それぞれ趣味が異なるからね。
自分に理解できない趣味を持っている人は全部悪みたいな考えの人って多いよね。

と言ってもも、俺もLGBTとか全然理解できないんだけどね。
ああいうゲテモノ趣味はマジで抹殺せにゃならんよ。

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コレ取り上げたら
忌も男岔は
外出チャンスが無くなる

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>>1
お前せめて働いてからもの言えよ役立たず

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ある意味、世間では白い目で見られるような、超ウルトラ糞異常な趣味を持っていたとしても、自分ひとりでなく、他に同じような感覚を持った友達がたったひとりでもいれば安心できるもんだ。
それがオタクの場合は、こういうイベントにいけば沢山そういうｷﾁｶﾞｲどもに出会えるのだから、安心を通り超えて天国だろうね。

「俺って異常じゃなかったんだ・・・　こんなにたくさん俺を理解してくれる人たちがいる・・・　俺を今まで馬鹿にしてきた糞どもめ・・・　復讐してやる・・・」


てな感じになれるだろうよ。

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戯曲を書く劇作家＋画家　の持続性視点で捉えれば
世界で最も屈強なインキュベーターのひとつだと思う

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>>10
でも全然革新的じゃないんだわ。
手垢まみれの擦り尽くされたアプローチばっかり。
永遠のマンネリループよ。

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昔からコミケって、メインがエロ方向のパロディ同人誌だろ。
30年以上も昔から変わっていない。
そんなのを必死に何冊も買っている人がいるのだが



さみしい奴らだよな（ｸｸｸ

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ちなみエロ同人誌なんざ、まんだらけに行けばいつでも買える。
だからいちいちコミケなんぞに徹夜して、汗流して、参加なんぞしなくても良い。

しかしそれはオタクなりのこだわりがあるのだろう。
イベントの雰囲気も感じたいのだろうし、同じような感覚の持ち主である同志を見つけたいのだろうし、またなぜかエロ同人誌は新刊で手に入れないと意味がないという奴もいる。

てな感じで、コミケにくるオタクはその辺のしょぼいオタクと違い、志が高いスーパーオタクなんだろう。
と参加している奴らにいうと、喜びそうだな。

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中野のまんだらけ懐かしいな〜。昔よく立ち読みしてたわ。
俺が学生の頃はまだ間口２間ぐらいの小さな店だった。

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＞マンネリループ
過去の一時代を築いた芸術って
そういった無数のゴミの中からしか生まれてないんじゃないの？
工芸にせよ音楽にせよ

で、実力者なら「コミケレベル」を反面教師にするだろう

コミケが無い国外のマンガやアニメを見れば、既視感だらけ
これがコミケの存在意義

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