懲役７年らしいけど、これって傷害致死罪なん？

殺人じゃないの？

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最期の晩餐のヤツか。

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何の罪もない人間を惨殺して7年かよ
この国は殺人者天国だな
出所後遺族がこのゴミ屑野郎を仇討ちしたら世論は喝采するだろう

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殺したから罰すのではなく、殺す気があったかどうかを想像して、更生とか抜かすクソ刑法。

100万盗んで100万返しても償いにはならない。
ましてや命をや　(*´ω｀*)

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少年法は勿論、加害者の人権を尊重しすぎ。
被害者の人権を考えられていない。
理由は死んだ野田からと言う事。
アフリカ諸国や中東、中国を見習え。
犯罪者は真っ暗で狭い暑い牢屋に入れて飯を食わすな。

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仇討ちの場合、刑期は犯人の1/10とか
法律で決めたらいいんだよ

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傷害致死の範囲がオモックソ拡大解釈されてんじゃねぇの。掴みかかってきた相手を振りほどくために
突き飛ばしたら打ち所が悪くて死んだ、とかなら傷害致死でいいと思うが、こいつは倒れた相手を何度も
踏みつけてるんだろう。これでも裁判で「いや、殺す気なかったし」って言えば殺人にならないのかよ。

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ただ単に愚法に照らし合わせて裁いただけで、そこには被害者の無念や家族の苦しみは関係無い。
お役所仕事だよ。
国民感情に左右される韓国の検察や司法が羨ましいと思う時もあるな。

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こいつの覇気が無く幼稚に潤んだ瞳は、まさに自分に甘いサイコデブ特有のそれである

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ラーメン屋は豚の餌場

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>>7
>掴みかかってきた相手を振りほどくために
>突き飛ばしたら打ち所が悪くて死んだ、とかなら傷害致死でいいと思うが、

あなたが挙げた例だど、傷害致死の構成要件には適合しない。
事の始まり次第では正当防衛に合致する可能性すらある。
ただ実務では過剰防衛による傷害致死罪で逮捕起訴され
提出された証拠能力によって裁判結果は左右される。

>こいつは倒れた相手を何度も
>踏みつけてるんだろう。これでも裁判で「いや、殺す気なかったし」って言えば殺人にならないのかよ。

何度も踏みつけたでは、殺意認定できない。
大怪我をさせる意思では、傷害の故意の範囲内。
　
例えば容疑者本人がいくら殺意を否定しても殺人の故意が認定される例としては、
大型サバイバルナイフで相手の胸部を何度も刺す。
金属バットで相手の頭部を何度も叩く。
山の手線の駅のホームで口論になった相手を線路に突き落とす。
これらの場合なら、殺意をいくら否定してもその行為において
殺人の故意があったと認定される。
　
従って何度も踏みつけたでは、結果的には死亡したが、
殺人罪の故意があったとは認めることは難しい。
このこの案件は、傷害致死という訴因も裁判結果も日本の法律において妥当なもの。

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というかこのラーメンデブはそろそろ出所する頃じゃないの？
これはちょっと軽すぎるよね
これが通るんだからちょっとアウトローな奴ならラーメン屋で気にいらない奴を殺すのが流行ってしまいそうだよ

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>>8
刑法は加害者の処罰を決めるもの。
条文に被害者の項目ない。
その為に被害者や遺族感情には民事訴訟法があるんだから、
お役所仕事って言うか、それって当たり前やん。

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怖いわ・・・・

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このデブはもう出所してもう新しい事やってるよね

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復習のチャンス到来と見るなら7年でも、まぁ何をしても被害者はかえらないが

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