神なんぞおらんのに…。

宗教信じてどないするっちゅーねん？

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びっくりするやん
いきなり突然何の話や
あったま大丈夫け？
せえしんびょおいん行くけ？ほんまに

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そうやな
神なぞおらんよ

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宗教とは一種の寓話
赤ずきんとかオオカミ少年が実在したかどうかなどどうでもいい様に、神が実在するかどうかなどは本質ではなく、どうでもいいことなのである

そんなことのために宗教（道徳と法律と国家の土台）を否定するのは浅はかだと思う
大事なのはそこにある人類の含蓄と共有する価値観を見ることでは

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明和もこの程度か。神とはレプティリアンだぞ

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人類最古の職業は売春婦じゃなく宗教屋

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何を信じようがその人の自由。
太陽を信じようが、山を信じようが、鏡を信じようが自由。
信仰には救いもあるが、その逆もある。
自分が信じていたものを裏切ったとき、その報いは絶対に訪れる。
人として犯すべからざる行為を行ったときは絶対に逃げられない。
地位と名誉があっても一瞬で失ったり、財産があっても病気で失ったり、
自慢する肉体を持っていても精神が破綻したりする。

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シオンの議定書を読んでもまだ神とか信じる？

ユダヤにとって使える宗教や団体や個人は
既に買収済み。
キリスト教もイスラム教も統一教会も創価も
テンノーも、大衆をコントロールするための
ユダヤの道具に過ぎない。
多宗教国家だった日本は明治維新で
キリスト教で洗脳して朝鮮部落の下級武士に
改革だ改革だと言わせて神をテンノーに一本化。
しかも朝鮮部落出身の偽テンノーにすり替えた。
ユダヤが扱い易いようにして日本を乗っ取った。
ナチスを支援して育て、ユダヤを叩く者は悪だと
レッテルを貼れるようにしたのもユダヤ。


「シオンの議定書」
http://rapt-neo.com/?p=1177...

元ソ連外交官が語る
「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.h...

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守護霊はいてる

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神の声を聞く事が出来るのは相当えらい事になった時だけだから
普通の人は知らないまま人生を終了するもんや

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「神」が存在するかどうかは人間の叡智をもってしてもまだわからないが、「神を信じる人」は確実に相当数存在し、かつ、「神を信じる人の行為」は世界に多大な影響を与えている。
この違いが、>>1は理解しているか？
してるつもりでも、本質的には理解出来てないのだろ？

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>>12

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神様と言うのは、人の心の中に存在するものなんだよ。
バカかよ。

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>>14
あんちゃん宗教の人やろ？

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神様はいるよ

世界の始まり、雨風などの事象を神と呼んで済ませている場合もあるし
後付け設定を際限なく盛られ続けて辻褄合わせされている最中の脳内神も無数にいるだろう

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超☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆尊崇したい存在、それが神様

それが何であるか、いるかいないかは人それぞれなのです
いない人にはいねーじゃねえか、て指摘したいかたもいるでしょう、
が、「こんなのがいたら神様認定してやるわ」って空席は用意しているわけです
意識高い系ツンデレですね

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説明出来ない不思議な事を神様のせいにしておけば説明が楽だよ。

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神はおらんが、悪魔は身近にいる。

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神を信じなかったネアンデルタール人は消えてしまい
埋葬をしたり呪術を行って来たクロマニョン人が今に至っている

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>>22

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神は存在する。
すでに、人ひとりひとりの中に居る（存在する）。　
ただ、その「神」が、神としての力を発揮する（覚醒する）に足る（神を感じることの出来る）だけの おこないを、
人ひとりひとりがおこなわない(実施しない)から、神の存在を感じられないだけ。

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