なんでお金、金融の教育をしないのか？

>>1　良いことに気付きましたねｗ　まあ、その通りですよ。　

為政者や上流階級にとって、政治とは古今東西「生かさず殺さず」がホンネであって、賢くなり「過ぎる」ことを嫌いますからね、まして真実なんてものを親切に教えるなんてバカげたお人好し行為は決してしないんですよ〜。

人権とか博愛とかいうのは、その醜いホンネから目を逸らしてカモフラージュするためのプロパガンダでしかないんですよ。　これは宗教が、洗脳するための機会を得るために、キレイゴトを言って人々を集めて釣るのと同じ構造なわけです。

じゃあここで、最大究極の真実を、究極の「灯台下暗し」を教えましょうか？　それはね、「生まれたら負け」「生まれない者こそ真の勝ち組、幸せ者」ってことです。ビックリしたｗ？　
な〜〜んも資産も才能も知恵もない一般庶民が生まれても、上流階級の養分にしかなりませんし、だからこそ上流階級は、産まれるのは尊い！おめでとう！なんてキレイゴ言うんですけどねｗ

仏教で言う悟りの境地、「色即是空　空即是色」（あるは無いこと、無いことはあること）はこの事を意味してます。　無こそ全てを包含した究極の有（＝いっさい不満のない状態、賢者タイム）ってこそ。　分かるかなあ・・・

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