医療は外科だけでいい

問題なのはそれが経済を根本に回ってる事だ
対症医療業界の余剰をどこに振り分けるか考えながら
今後の医療のあるべき姿を探りたい

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2016年5月19日、世界保健機関（WHO）が発表した世界保健統計2016によると、健康寿命世界1位は日本で74.9歳だった。
https://memorva.jp/ranking/unfpa/who_whs_2016_hea...

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>>5の表は、恣意的に複数の引用元ならびに異なる年代の統計データを切り貼りしたもの。

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無理やり不必要な医療行為をするまでもなく、超高齢化社会を迎えて、今後更に病院が賑わうことは必定。
すでに医師不足は慢性化し、ブラック企業労働者もかくやというほど、医師自身が不養生なことになっている。
むしろマンパワーの欠乏による医療計画の崩壊を危惧すべき。

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>>9
歴史から見れば現代医療の方がよっぽど対症療法だしインチキ医学なんだけどね。
ヒポクラテスの言葉を検索してみろっての。
現代医療は単なる利権構造で、ユダヤが開発した金融とセットの現代型植民地制度みたいなもん。
毎日不健康になる要素満載で（しかもそれらも利権）
それでせっせと病気探しの健康診断に行って病気みつけて
それで投薬だの余計な事してまた体を破壊して最後はヨボヨボの廃人。
サラリーマンとしてコキ使って、社会保障も一応つけるけど老後の通院と介護で全部召し上げるのは最初から計算済み。
お前らいい加減早く気づけよな。
そもそも今の西洋医学って戦場で兵士の傷を応急手当してまた戦線に送り込むのが発端なんだぜ？ｗ
交通事故みたいな緊急性の外科処置だけはお手の物だが、慢性的な症状や生活習慣に由来する疾患にはそもそも対処する技術を持っていない。
技術がないから近代の科学力にものを言わせて無理やり外科的か化学反応的な対症で誤魔化してるだけ。そりゃ病院に行けば行くほど体壊れるってのｗ
人間そのものは大昔から同じだが、社会システムが大幅に変わっている。
医療という「対応」の方に目を向けるのはもうやめてそろそろ「原因」の方に目を向けろと言いたいね。

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超音波内蔵検査は、ええぞ！
若いオネーさん技師が拭いてくれて、
微妙なタッチとおさすり、まるでソープです。
いたづらで、脇腹下を擦りよる、
そのままで、不覚にも行ってもて…
今は、SEXフレンドです。

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スレ画を見ると不謹慎かもしれないが「もう楽にしてあげなよ」って思ってしまう。

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>>1は麻酔科いらんのか
そうか、そうか。手術するとき麻酔なしで我慢しろよ。

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インチキ医療の信望者に「西洋医学」というバズワードを多用する者が多いが、現代医療（通常医療は）
洋の東西など関係なく、エビデンスがあればなんでも取り入れるというスタンス。
ちなみに、ホメオパシー療法はドイツのハーネマンという医師が開祖なので西洋医学ということになるが、
エビデンスがないので通常医療からあぶれてしまった。

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ときに、>>14は外科的処置を「対症で誤魔化してるだけ」と切って捨てているが、スレ主だとするならば、
主張と矛盾してはいまいか。

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ホメオパシーは同質療法や同種療法ともいわれ、「すべての病気はその症状に似た状態を健康な人の体に
もたらす薬によって治療することが最善である」とする思想がもとになっている。
このように、実はインチキ医療のほうが症状にこだわる傾向が強い場合が多い。

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健康保険のはなしや。お金持ちは
保険外の治療もやったらええねん。

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唐突に健康保険のはなしを始める関西弁が現れたでござるの巻

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>>18
そのエビデンスがインチキなんだよね。
東大の教授が原発の安全神話とか宣ってたんだぜw 笑っちゃうよなw

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エビデンスに基づく医療とは、専門誌や学会で公表された過去の臨床結果や論文などを広く検索し、時には新たに臨床研究を行うことにより、
なるべく客観的な疫学的観察や統計学による治療結果の比較に根拠を求めながら、患者とも共に方針を決めることを心がけるものであり、
東大の教授が決めるのではない。

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「エビデンスのないホメオパシー商品は詐欺」　米政府機関、新たな規制を発表

米連邦取引委員会（FTC）は、薬局などの店頭で販売されるホメオパシー商品のパッケージや広告について、他の市販薬と同じ
基準のもとで販売されるべきであり、基準を満たしていない商品は販売を禁止するとした、新たな規制を発表した。
FTCは、米国内での商品販売や取引が公正におこなわれるよう監督する政府機関。これまでにもFTCには、「同じ薬局で売って
いる商品でも、医薬品はエビデンスに基づいた表示なのに、なぜエビデンスのないホメオパシー商品も『病気が治る』と表示さ
れているのか」と、規制の矛盾を指摘する声が多く届いていたという。
http://www.agingstyle.com/2016/12/13001664.htm...

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これもインチキ医療者の特徴のひとつなのだが、彼らは「エビデンス」という言葉を嫌う。
紛い物の医療は効くという根拠を示すことができないからである。
一方、通常医療においては、ランダム化比較試験 を中心として、臨床試験をくまなく収集し、評価し、分析するシステマティック・レビューを行い、
その結果を、医療関係者や医療政策決定者、さらには消費者に届け、合理的な意思決定に供する努力をしている。
コクラン共同計画などが、その例である。
そのあたりの詳細を知りたければ、サイモン・シンの著書「代替医療のトリック」を読むとよい。

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そもそも生命の発生原因も分からないのにエビデンスもクソもない。
例えば他にも水すら解明されてない。
要するにエビデンスとか偉そうに言っても人間の文明なんてたかが知れてるもの。
当のエビデンス(笑)も何年か経って覆る事もしばしば。
要するに傲慢なのよね。
何でも解明できた気になっちゃってまあw

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ニセ医療を擁護するトンデモさんは「無知に訴える論証」がお気に入りである。

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18世紀末に生まれたホメオパシーも、効果を示す証拠を提示しさえすれば通常医療の仲間入りを果たせる可能性があった。
ところが、多くの研究者が奮起して証拠探しに明け暮れたにもかかわらず、結局徒労に終わったのである。
200年以上にわたり覆らなかった療法に固執するよりも、すでに色好い証拠の揃った療法を選り取るほうが賢明である。

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ちなみに、原子（分子）の存在が知られるようになったのは19世紀以降なので、ハーネマンはホメオパシー薬（レメディ）
が薬効成分を一原子（一分子）も含んでいないことに気づけなかった。
理論のオカルト性が露呈した現在、効果の検証以前のトンデモ療法であることが白日のもとに晒されてしまったのである。

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[YouTubeで再生]
>>32
レメディには振動情報が転写されてるって量子物理学でもう分かってるじゃんw
君って理論を知らないばかりでなく、要するに「世間の常識」を基準に物事見てるだけでしょ。
日本では一般的でない量子物理の世界を知らないんだから言ってる事の底が浅い。

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『犬でもわかる現代物理』という本があります。物理学の研究者が飼い犬に現代物理、とりわけ量子力学をレクチャーする、というユニークな構成で、
なかなか面白い本です。尤も、私は書いてあることの半分も理解出来ませんでしたが。
それはともかく、この本、10章が、いわゆる懐疑主義的内容、あるいは疑似科学批判的内容になっていて、大変面白いのです。章のタイトルは、「悪の
リスにご用心　量子力学の乱用」。フリーエネルギーなどが批判されています。
そこでは、量子力学をめちゃくちゃに援用している代替医療も採り上げられており、量子ヒーリングなるものなどが批判されているのですが、興味深い
ことに、ホメオパシーもあります。
ホメオパシーは、昨今話題になっており、私達も特に関心を持っている言説なので、一つここで引用してみましょう。いかに現代科学を「装っている」
か、その好例と言えましょう。様々の科学や医学の概念を持ち出して説明を試みている、まさしく「ニセ科学」的主張、その一端をご覧にいれます。
http://interdisciplinary.hateblo.jp/entry/20100815/128188253...

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ホメオパシーと量子力学　そして　霊的実体と量子力学

「ホメオパシーのレメディには1分子も含まれていない。だから、量子効果が現れる。」という主張とそれに対するツッコミ。
それのまとめ的ツイートから今度は、「光の波動性は霊的実体の根源」とか言い出す人がいて、どんなオカルトだよ、みたいな展開になりつつある。
https://togetter.com/li/4999...

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レメディに原子が無い事を問題視してる人が居るけど、だから良いんじゃいか。
化学薬品は無理やり効かせ過ぎるから体を破壊するし、そもそも患者の主訴を治してるのは薬や処置ではなく患者自身の体の治癒力。
原子を持たずに量子的に作用し、結果として体の治癒力を高めて症状を治していくホメオパシーはそこが価値でしょう。
自分が理解できないからってオカルト認定して逃げるのは思考停止の人。
世の中解明されてない事の方が多いし、そもそも人知ではどんなに理屈コネても解明できない事の方が多いでしょ。
てか理屈で考えるから理解できない。
例えば人を好きになる感情なんて理屈じゃないでしょう。
実は「人を好きになる」事と「病気になる」事は同じ事なんだけど、ここで言っても理解できない人ばっかりだからやめておこうか。
いずれにせよ人間は何かを拠り所にして生きているし、誰も自分がバカだとは思いたくないし、できれば勝ち残りたいと思ってる。
これも理屈ではないのだけど、この感情故に化学を信仰するし、宗教を信仰するし、文明を信仰する。
信仰してる自覚のある人はまだ救いがあるが、一番可哀そうなのは信仰の自覚がない人。
このスレにも居るねｗ

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ついに信仰告白か。

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どうやらこのスレにはモノホンのホメ信者がいるようだな。
>>36あたりの主張から推測するとホメジャ系か。

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面接官「特技はホメオパシーとありますが？」
学生　「はい。ホメオパシーです。」
面接官「ホメオパシーとは何のことですか？」
学生　「自然療法です。レメディーで自然治癒力を高めます」
面接官「え、レメディー？」
学生　「はい。レメディーです。砂糖粒に水の記憶を転写します。」
面接官「・・・で、そのホメオパシーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。危険な西洋医学から守れます。」
面接官「いや、当社には瀉血をやるような輩はいません。それに医者でもないのに病気の人を治療するのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、それは医師会と製薬会社の陰謀ですよ。」
面接官「いや、陰謀とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「インナーチャイルドが叫んでいるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにインナーチャイルドって何ですか。だいたい・・・」
学生　「インナーチャイルドです。インチャとも言います。インチャというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。ホメオパシー。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ホメオパシーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「それでしたら、まずこちらの同意書にサインして、とらのこ会にご入会下さい。」
面接官「帰れよ。」
http://mochimasa.hateblo.jp/entry/20101004/128620727...

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スレの問う本質からずれて来てる

ホメオパシーという言葉にこだわり過ぎる
第一ホメオパシーの考え方はワクチンの考え方と同質であるはず

それよりも問題点として挙げるのは現代の医療が患者本位ではなくて
医療従事者の現場開拓や存命に主眼が置かれてるのではないかという事

それらは特に予防的医療よりも対症療法を過度に重視し
対症的な薬学とか経済的な成立をセットに意識的か無意識的かは知らないが考えられている
そのベクトルを修正すべき時にきてるのではないかと問うスレである

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生没年から言えばハーネマンは、種痘のエドワード・ジェンナーと同時代人であり、ホメオパシーと
ワクチンは競合する関係にあった。
1870年代から19世紀末頃までの時期、ホメオパシー信奉者によって激しい反種痘運運動が展開された。
種痘の成果が否定しきれなくなると、それをホメオパシーの陣営に引き入れようとしたあたりにも、
ホメオパシーの近代医学への屈折した敵愾心が窺える。
ホメジャなどは、現在も反ワクチン。
https://ci.nii.ac.jp/els/contents110004999731.pdf?i...

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日本における予防医学の現状に目を向けると、教育や健康診断、リハビリテーションなどは
充実しているものの、予防接種率に関しては先進国中で群を抜いて低い。
ワクチン後進国の汚名を返上すべきという主張であれば同意する。

などと発言して、ワクチン否定論者を誘導してみる。

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欧米は改善に動いてるが
日本は執着しながら後発の利を狙っている
もしくはその利権の大本

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欧米で副作用の危険性を指摘された薬が
いまだに日本では服用されている
はい、これホント

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製薬業界において後発の利というものは無い。
外資系製薬会社が勢いを増し、日本市場での荒稼ぎが目立つ現今の状況は、
外資が新薬創出加算を多くの品目で取得していることに負うところが大きい。

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欧米で副作用の危険性を指摘された薬とは、
具体的にどの薬のことなのだろうか。

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PAM系のリリフターとかな

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>>40
ベクトルの修正というか、もっと根本的な話でしょ。
医療も立派な商売だしそこに従事する人も生きてるんだからそりゃみんな稼ぎたい。
これは別に医療に限った問題ではない。どんな業界でもとにかく稼ぎたい。
まあ医療の場合はそれが人間の健康とか人生に影響するから厄介なんだけどね。
ある意味「健康でいたい」「病気を治したい」という普遍的な欲求を利用してビジネスしてるのが医療。
そこを利用する側がもっと理解する必要がある。
その上で、結局健康は自分で構築するものという根本論に到達してもらいたい。
あなたの健康は医者や学者は与えてくれないの。自分で維持するしかない。
金で買えるのは対処だけであって、基本は自分で構築するもの。まあ医療、健康に限った話ではないけどね。
結局は日ごろの生活が健康のベースであって、医療でできる事はたかが知れてるという基本、本質を理解しないといけない。
交通事故とかどうしても緊急に対処する必要を除いては、まず自分の生活で健康を作る事を意識する。
「予防医学」とかもう笑わせんなとｗ
「予防医学」って、要するに対症療法以外にもビジネスの機会を作ろうって魂胆でしょｗ
何度も言うように自分の健康の基本は自分の生活。
ワクチンを打つ事でもなければ定期的に病院に行く事でもない。
早寝早起きして、規則正しく食事を食べて、コンビニ弁当とか加工品をできるだけ食わない様にして、適度に運動して、しっかり勉強もして、人の役に立とうとする価値観を持ち続け、最後は死ぬ事を忘れずに生きて行けばそんなにややこしい病気にはならない。
この基本を忘れて、怠けて、それで「医療」もクソもない。
病院に行く前に他にやる事があるだろと。

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>>48
うん
全くその通りだと思う

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PAM系とは何を指しているのか不明だが、ベンゾジアゼピン（BZ）系のことか。
クロチアゼパム（旧販売名「リリフター」）を含むBZ系薬剤は、短期間の使用において安全性と有効性が確認されている。
厚労省は、クロチアゼパムの投薬期間の上限を30日とする旨を告示している。

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勿論、不摂生を正すことは予防医学の基本であって、健康の維持に寄与するが、
ウイルス感染や中毒やがんや遺伝病などには対処できない。

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誰が厚労省の認可基準を聞いたんだ？

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医薬品、医療機器、再生医療等製品等の審査関連業務は独立行政法人医薬品医療機器総合機構（PMDA）が遂行している。
承認審査では、薬学、医学、獣医学、理学、生物統計学などの専門知識を有する審査員が、「品質」「薬理」「薬物動態」「毒性」「臨床」「生物統計」
を担当し、審査チームを形成して審査を行うとのこと。
承認された品目の情報など、情報公開の取り組みは着実に進められており、HPを設けて治験に関する啓発のための情報を、発信するなどの取り組みがみられる。
ちなみに、厚生労働省のサイトでも治験情報を、開示している。
http://www.pmda.go.jp/index.htm...
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenk...

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本人が忌避するのは勝手だが、反標準医療的な主張は医療ネグレクトに繋がるので看過できない。
山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故のようなニュースを見聞きするにつけ、そくそくとして哀情が胸を衝いて来る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%96%...

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どうにか高齢化社会とベーシックインカムをうまく融合できないだろうか
博之の単純思考じゃ無理っぽいし
ディテールまで考えていかないと駄目だな

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無理やり長生きされた結果の平均寿命なら意味がない
健康寿命と医療寿命と自然寿命は分けるべきでしょ

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既に述べたように、トンデモさんはバズワードがお好きなのだが、
今度は、「医療寿命」、「自然寿命」か...

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PAM剤がどうしたって？

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