分った!!
この姑息連中に対抗する手段
彼等は追い込むためにあからさまに咳き込んだり呟いたりする
これは彼等の手法の一つ
それをしながら集団で一個人を追い詰める
これに対抗するのは「つぶやき返し」
これしかない
ほとんどの人間は被差別部落の人間たちが動員されてる
ここを逆手に取ればいい
コンビニやスーパー、あらゆるところで彼等は出没する
そこでこちらも反応する
彼等が咳き込んだり呟いたりしたときに「 部落! 」とか「 部落がいる! 」とか「 集 」 とか 「 ストーカー 」と呟く
これで、あ 今 部落の人間が近くにいるんだという認識を一般人にも広める
これをネットで周知させる
このサインがでたら集スト犯罪者が近くにいますよという認知
これでつぶやきをある程度封じ込める
大きな声を出すのはマナーとして悪い事ですよという大儀の元で行う
それでも呟きたい人等からは、「部落」と呟きながら早々とその場を立ち去る
呟きの言葉を聞かずに「部落」の言葉でかき消しながら去る
彼らは聞こえよがしに呟く事ができなくなる分け
それは社会的なマナーの観点からも有効になるという事
仮に「部落」という(とりあえず一番有効)言葉を使ったけど
個人的に対象を狭めれれば、その対象名をつぶやき返せばいいだけ
つぶやくのに限界が無いように、つぶやき返す言葉も限界が無い分け
とりあえずの対抗手段は 「 部落! 」 とつぶやき返す事!
がんばろう!
返信する