「終戦の日」ではなく「敗戦の日」じゃあないの?


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001 2014/08/16(土) 08:17:45 ID:51IY/XDans
終戦じゃない敗戦あるいは降伏でしょう!
太平洋戦争は、日本人が遂行した戦闘行為である。
米英のむちゃな要求に対し座して死を待つことを良しとせずと起こした戦争である。
世論も当時は開戦やむなしと言っていたのだ。

それが「終戦」という他人事のような表現で良いのですか?
なぜそれをおかしいと思わないのですか?

なぜ「終戦」と言い続けるのか教えてください。

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002 2014/08/16(土) 08:28:03 ID:HoID1VtzxM
003 2014/08/16(土) 08:30:29 ID:ExYb7kY0/k
「敗戦」したのは大日本帝国だからかな。
戦っていない戦後世代の人にまで延々と「敗戦」というマイナスイメージを押し付ける必要までは無いと思ったからではないかな。
大部分の日本人にとっては「戦争の終った日」つまり「終戦の日」が妥当だと思うよ。

目くじら立てて「敗戦だろ!」と言う必要はないよ。

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004 2014/08/16(土) 08:37:20 ID:HoID1VtzxM
二度と戦争を起こさない、そんな意味も込められているのでは?

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005 2014/08/16(土) 08:49:01 ID:51IY/XDans
>>4
なるほど。よくわかりました。
二度と戦争を起こさないで欲しいですよね。

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006 2014/08/16(土) 15:25:02 ID:i0VNIcDk.c
>>二度と戦争を起こさない

戦争は止めて外国の言いなりになりましょう、って事だぞ。

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007 2014/08/16(土) 17:03:40 ID:.ujArzF1jc
玉音放送の日
堪へ難きを堪へ忍ひ難きを忍ひ

8.15は
これからもずっと続いていく未来のために、平和への扉を開きた日です。

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008 2014/08/16(土) 21:53:57 ID:XPcm/hH1tw
>>6
二度と戦争を起こさない=外国の言いなりになりましょう

思考回路がミラクルで理解出来ない。

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009 2014/08/17(日) 01:11:24 ID:Bfu3Dwwtek
>>4
すばらしいレス発見した。

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010 2014/08/17(日) 15:43:42 ID:bYKJr4EnnM
>>6お前にもこの画像を。

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011 2014/08/17(日) 18:24:58 ID:nU2PNMF2U.
占守島の戦いは終戦の日から数日たってから始まるし
本当の意味での敗戦の日はポツダム宣言に調印した9月2日であるべきだし
戦争終わった当時はそうだったが、段々あいまいになっていったそうな

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012 2014/08/17(日) 22:03:06 ID:AKNbf3ZZfA
>>1
他人事だからですよ、
敗戦あるいは降伏、と名付けてみても所詮、他人事でしょう?
変わらないんですよ、今も昔も

原発が民主的に止められないのと、全く同じ構造で、
戦争も講和条件を勘案せず、奇跡を期待してズルズル行った結果の事に思える

一度決まった事はやめられない、やめる意思決定ができない

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013 2014/08/17(日) 22:20:57 ID:eMhhfPE9aw
敗戦の日でしょうな。

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014 2014/08/18(月) 14:25:46 ID:CGCI4sQ4XY
広島長崎にピカドン

「参りました」の日 現代用語で「チョーマジヤバいって!」の日

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015 2014/08/18(月) 15:26:13 ID:LBwBVxptXM
昔ロンドンのホームステイ先で一緒だった韓国人に、毎年8月15日には日本人はみんな
悔しくて泣いているんだろと言われたことがある。

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016 2014/08/19(火) 01:23:54 ID:hj14ll.MQw
北方の部隊や引揚者といった、8月15日からが地獄の戦闘開始だった人たちからすれば
「終戦の日」じゃ救われないわな。

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017 2014/08/28(木) 16:51:18 ID:O1JV8JnDU2
[YouTubeで再生]
ソビエトTVが取材したシベリア抑留問題 シベリア抑留46年目の帰郷

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018 2014/10/04(土) 09:49:36 ID:xJPe5pZ2WU
進駐軍ではなく占領軍だ!

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019 2014/10/04(土) 12:00:01 ID:HgFNDyqUNU
>>1 さん。
「終戦」と表現したところで「敗戦」であるのは、当時 誰もが理解した事の筈です。

 然し それが判っていても、勝利を信じ 命を賭して戦った者には「敗戦」は受け入れ難く
それを知る国民も その心情を充分に察し得たために、敢えて敗北を直視させる文言ではなく「戦いが終わった」と表現したのだと思います。

 唯の一度たりとは言え 敗北を喫した者を「準優勝者」と讃えますが「最後の敗者」とは
言わないのも、それまでの努力・研鑽・功績などを 誰もが讃えているからですが、負けた
事実は 本人が誰よりも痛感している筈です。

 そう考えると 敢えて「敗戦」と表現させたい側の意図も 見えて来るのではありませんか?


 決して 戦争とスポーツ競技を混同して言うつもりはありませんし 戦争は絶対嫌ですが
個人的には「第二次大戦最後の敗者」である我が国を「準優勝」と讃えてやりたいです。

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